ストレスケアは大切

 

2015年12月以降、現在社員50名以上の会社では「ストレスチェック」を実施することが義務付けられています。職場はストレスを受ける場所です。誰だってストレスを感じるでしょう。

 

しかし強いストレスを度々受けていると、徐々に心に不調を感じ「うつ病」を発症することもあります。少し以前の統計でうつ病患者は70万人と言われています。しかしこれは不調を感じて受診し「うつ病」と判断された人の数です。

 

実際に受診していない方も多いので、実際のうつ病患者数は700万人以上いるのではないか?ともいわれています。うつ病やうつ病からくる自殺などで社会的損失も年々上昇しています。

 

ですから職場のメンタルヘルス対策、強化のためにもストレスチェックは大切です。ストレスチェックとは自分のストレスがどのような状態にあるかを調べる簡単なテストでうつ病の早期発見にもつながります。

 

厚生労働省のストレス簡易調査票

厚生労働省のサイトには職業性ストレス簡易調査票フィールドバックプログラムに基づいた、5分でできる簡単なストレスのセルフチェックがあります。

 

全部で57問の質問を4つの選択肢の中から選んでいくだけの簡単なテストです。これによりストレス耐性を知ることができ、ストレスを溜めないための対策も立てやすくなります。

 

テストの内容は、現在の仕事に関すること、1か月の健康状態、周りの人に関すること、そして仕事や家庭に対する満足度といったチェック項目が全部で57あります。

 

テストの実施

テストの実施は紙によるペーパーチェックもできますが、ITシステムを利用したオンライン実施も可能です。高ストレスによって「医師による面接指導が必要」という場合は医師に依頼して面接指導が必要です。そして医師からの意見を参考に労働時間の短縮など必要な改善に努めるようにします。

 

このテストによって自分のストレス状態を知ることができます。本人はストレスを感じていなくても実際はストレスを感じていることはよくあります。ストレスを知ることで貯めすぎないよう対処ができます。

 

医師の助言や仕事の軽減でストレスを軽くすることができたり、職場改善にもつながります。

 

まとめ

2015年12月以降ストレスチェックを実施が義務化されています。それだけストレスは社会問題になっているといえるでしょう。

 

社員が気持ちよく働くことができるようにこういったテストでストレス度合いをしるよう努めましょう。

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