心のケアも大切

 

忙しいストレスの多い社会で生活していると、”心身ともに疲れる”というように、身体と同じくらい心もケアしてあげないと疲れ果てて動けなくなってしまいます。

 

身体の不調を感じたら、迷うことなく病院を受診されると思いますが、心が疲れた時、あなたはどうされますか?休息を取ったり、薬を飲んでも不安やストレスがなくならず、心がずっしりと沈んだ状態が続くかもしれません。

 

自分で何とかならないかと頑張ったり、友達に相談しても、なかなかスッキリしないこともあるでしょう。それが続くと、身体の不調に繋がるという悪循環にも陥ってしまうかもしれません。そんな時に頼りになるのが、心理カウンセラーや、診療内科のドクターです。

 

心理カウンセラーとは

心理学を用いて、心の負担を和らげ、様々なストレスとなる症状を取り除いていくサポートをしてくれる人を「心理ヘルスカウンセラー」といいます。

 

心の不調は、身体や生活習慣など様々な所に影響を及ぼすので、それらの問題を一つ一つクリアできるように、患者さんに寄り添いながら、心の治療をするお仕事です。ですから、心が原因で引き起こす症状に対しての深い知識や、症状にそった治療法を十分に理解していなくてはなりません。

 

カウンセラーが行う治療には、投薬などの医療行為は行うことができません。ですから、原則的に医師の指導のもとに治療に携わることになります。ですから、心理ヘルスカウンセラーの就職先としては、精神科や心療内科などの医療機関が多いです。

 

他には、企業などでも、社員のメンタルヘルスをケアするために、心理カウンセラーを常駐させたり、時々呼んでカウンセリングしてもらう所も最近増えているようです。ですから、一般企業や学校などの教育の場でも需要が増えている職種です。

 

心理カウンセラーになるには

心理ヘルスカウンセラーとして働くには資格が必要です。先ほど見たように、心の治療には、患者さんの奥にあるものをくみ上げたり、表れている症状の原因を探ったり、改善するための処置を適切に選ぶなど、深い知識とテクニックが必要になります。

 

ですから、専門学校や通信講座を受講して、それらを習得するのが一般的です。それから、日本メディカル心理セラピー協会が行っている検定などを受けることをおすすめします。

 

まとめ

過労やストレスで疲弊している現代人は、心の負担が一人ではしょいきれないくらいに多くなっています。ですから、心のケアをする「心理ヘルスカウンセラー」はこれからますます必要になるでしょう。

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